大学生nashikuraのブログ

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【大学生におすすめ】プール監視員バイトのメリット・デメリット、向いている人 【実体験】

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 

 僕は約1年半プールの監視員のバイトをやっており、今まで様々なバイトを経験した中でも一番長く続いています。

 そして今回は、そんな実体験を踏まえ、大学生のおすすめのプール監視員のアルバイトメリット・デメリットや、向いている人などについて書いて行こうと思います。

 

 これからどんなアルバイトをしようと思っているか悩んでいる新入生や、プール監視員バイトに興味がある学生の参考になれば幸いです。

 

目次

 

 

 

プール監視員の仕事内容



 まずは、プール監視員バイトの仕事内容について少しだけ紹介します。

 主な仕事内容としては、

➀プール利用者の監視

②水質・水温などの施設管理

③施設の清掃

④その他もろもろ(コースロープ、忘れ物、利用者の案内・対応などなど)

があります。

 

 それぞれについてです。

➀プール利用者の監視

 まず、メインとなる仕事です。

 利用者が安心して施設を利用できるように、未然に事故を防いだり、万が一事故が起きればその対応を行います。

 未然に事故を防ぐ、というのは、特に子供に多いですが、プールサイドを走ったり、プール内で限度を超えた行為が見れらた場合に注意をします。

 事故は、軽いものは小さいけがや足のつりから、大きいものだと溺れや心肺機能に関わるものまで様々で、その初期対応が求められます。

 普段事故はほとんど起きないのですが、万が一に備えて、常に目を光らせている必要がある重要な仕事ですね。

 

②水質・水温などの施設管理

温度計の無料写真

 次に重要となるのが、施設管理の仕事です。

 おおよそ1時間に一度、プールの水質や水温、室温などを測り、異常がないか確認すると同時に、適切な値になっているかを確認します。

 水質でいうと、塩素濃度が適正か、水のpHが7前後の中性に保たれているかを確認し、適正な値でなければ塩素を追加、または除去したりします。

 

③施設の清掃

 これは主に営業開始、または終了時に行うものですが、プールサイドの水かけやたわしでで磨いて清掃したり、更衣室やシャワーなどの掃除も行います。

 

④その他もろもろ

 その他の仕事としては、➀~③以外の仕事ですね。

 具体的には、コースロープの付け外し、忘れ物や利用者の対応、プールへのシート掛けやドア窓の施錠などです。

 

 次に、僕が考えるプール監視員バイトのメリットとデメリットです。

 

プール監視員バイトのメリット

➀精神的にラク

英語ブルドッグの無料写真

 プール監視員は、本当に精神的にラクです。

 おそらく、すべてのバイトの中でも、精神的なラクさは図書館や大学生協などと並んでトップクラスだと思います。

 飲食店やコンビニなどよりは、利用者も民度は確実に高いですし、そもそもスポーツをしたくて来ている人が多いため、クレーマーというものに遭遇したことはほとんどないです。

 また、塾講師や配達のようなノルマというものもほぼないので、精神面はラクですね。

 

②基本的に仕事に余裕がある

 上とも少し被るのですが、お客さんを待たせることや、ノルマというものがほとんどないので、平常時にはゆったりと仕事ができます

(もちろん、有事の際には急ぐ必要はありますが。)

 また、確かに営業開始や終了時に急ぐように言われることもありますが、それでも他の仕事に比べれば何でもないですね。

 

③施設を無料、または割引で利用できる

南の島で水泳帽とゴーグルを装着するスイマーの写真

 これが個人的には最大のメリットだと考えています

 バイト先によって様々だとは思いますが、僕のバイト先では、バイトを含めた従業員はプールと付属のジムが無料で利用できます

 筋トレが趣味の僕としては、この制度を最大限に利用させてもらっており、週2回は必ず付属のジムで筋トレをしています。

 もし、一般のジムと契約して利用するとすれば、月5000~10000円近くは払う必要はあるため、無料で利用できるというのはこの上ないメリットですね。

 

 

プール監視員バイトのデメリット

➀力仕事が多い

 プール監視員と言えば、あの高い椅子に座ってプールを眺めているイメージがあると思いますが、意外と力仕事が多いです。

 まず、営業開始時と終了時にはプールのブルーシートを外す、またはかける必要があり、体力に自信がある人でもきついと感じることがあります。

 また、20kg近い塩素の容器を運んだり、10kgバケツに水を汲んで清掃をしたりするので、体力は結構奪われます。

 子供のレッスン時には、プールサイドのおいてある赤い台をプールに入れたり出したりもしますね。(あれ地味に重いんですよ(笑))

 さらに、あの高い椅子に座る人は交代制であるため、勤務時間中ずっと立ちっぱなしという日も珍しくないですね。

 

②時給が低い

お金の無料写真

 プール監視員は時給が低く、最低賃金と同じか、高くてもせいぜい最低賃金+20円くらいが相場のところがほとんどでしょう。

 東京都であれば1050円くらいですが、地方であれば800円代というところも多く、僕の時給も800円代後半ですね。

 しかし仕事内容を考えると、個人的にこの給料は見合っていると思うのですが、もっともっとお金が欲しいという人にはデメリットなのだと考えいます。

 

③スキルがほとんど身に付かない 

 飲食店やコンビニであればコミュニケーションスキル、塾講師であれば教えるスキルが身に付きますが、プール監視員は大したスキルは身に付きません

 心肺蘇生などの救命処置の知識ややり方は研修等である程度は学びますが、実践する機会はほとんどないです。(むしろない方が良い)

 またコミュニケーションについても、最低限の案内や対応ができれば良いので、コミュ力も大して付かないですね。

 

④環境が辛い(屋外プールの場合)

雲の無料写真

 僕のバイト先は屋内なのですが、屋外プールのバイトは真夏はとても大変そうです。

 まず気温が体温以上暑くなることも多いですし、日焼けもめっちゃしそうです。

 屋内プールであればそのあたりの心配がないのが良い点ですね。

 

 

プール監視員バイトに向いている人

➀水泳経験がある人

水泳選手の無料写真

 プール監視員バイト応募の条件には、「だいたい25~50mを止まらずに泳げる」、というものが設けられているものが多いです。

 そのため、一定以上の水泳経験があれば、このラインや余裕でクリアできます。

 さらに、選手コースや部活として水泳をやっていた人であれば、利用者に泳ぎのコツを求められた際にも(←意外と多いです)、適切なアドバイスができるはずです。

 おそらく、水泳経験を最も活かせるバイトの一つですね。

 

②スポーツが好きな人

 水泳に限らず、スポーツ全般が好きな人も向いていると思います。

 利用者はもちろん、社員や他のアルバイトもスポーツ系の人が多いですので、自然と過ごしやすい職場環境ではありますね。

 僕のバイト先の例ではありますが、普段の雑談の内容は筋トレ、水泳、野球などの内容が多いです。

 

③暇な時間を仕事だと割り切れる人

退屈であくびが泊まらないの写真

 ぶっちゃけ、プール監視員は暇な時間がとても多いです。

 少なくとも勤務時間の1/3くらいは、監視以外にやることが何もないですね。

 監視は、利用者の安全に関わる非常に重要な仕事ですが、どうしても暇なんですよね。

 暇な時間が苦手で、手を動かして何かをやっていないと気が済まない人には、かなり苦痛な仕事だと思います。

 一方、「ただ立ってプールを見ているだけでお金がもらえるんだ!」という思考の人には、最高の仕事だと思います。

 僕は工場、引っ越し、イベント設営などの肉体労働系のバイトを色々経験してきたから分かるのですが、結局同じお金をもらうのなら、(特に長く続けたいのなら)仕事はとことんラクな方が良い、という風に考え方が変わりました。

 そのため、監視中に暇だなという風に思ったら、他のバイトや仕事のことを思い出し、これほど良い条件の仕事はない、と前向きに考えるようにし、気持ちを切り替えてますね。

 

 

プール監視員バイトに向いていない人

➀水着に抵抗がある人

 これは、着る側も見る側もですね。

 プール監視員の服装は、基本的に水着とTシャツのことが多いです。

 競泳水着には独特の締め付け感があり、これを何時間も着ているのは少し大変な部分があります。

 また、利用者も全員水着を着ているので、他人の水着姿(ほとんどは競泳水着)を見るのが苦手な人にとっても、少しきつい仕事だと思います。

 

②力仕事、立ち仕事をしたくない人 

 上でも少し書いたように、力仕事、立ち仕事は多いです。

 だいたいは数カ月もすれば慣れますが、力仕事にどうしても抵抗がある人にはあまり向ていないと思います。

 

③アルバイトを通じてスキルを身に付けたい人

 これも上で書きましたが、スキルがほとんど身に付かないです。

 これは仕事内容が精神的にラクである点とのトレードオフだと思うのですが、これに関しては自分の価値観との相談だと思います。

 僕の場合は、学生時代はアルバイト以外のことを優先して生活したいという考えで、バイトで疲弊したくなかったので、この点はそれほど不満ではないですね。

 

④日焼けをしたくない人(屋外プールの場合)

 日焼けをしたくない人は、屋内プールの方をおすすめします。

 

 

まとめ

 今回は、大学生におすすめのバイトとして、プール監視員バイトを紹介しました。

プール監視員の仕事内容

➀プール利用者の監視

②水質・水温などの施設管理

③施設の清掃

④その他もろもろ

 

プール監視員バイトのメリット

➀精神的にラク

②基本的に仕事に余裕がある

③施設を無料、または割引で利用できる

プール監視員バイトのデメリット

➀力仕事が多い

②時給が低い

③スキルがほとんど身に付かない 

(屋外プールの場合)

④環境が辛い

 

プール監視員バイトに向いている人

➀水泳経験がある人

②スポーツが好きな人

③暇な時間を仕事だと割り切れる人

プール監視員バイトに向いていない人

➀水着に抵抗がある人

②力仕事、立ち仕事をしたくない人 

③アルバイトを通じてスキルを身に付けたい人

(屋外プールの場合)

④日焼けをしたくない人

 

 

 アルバイトに迷っている大学生にアドバイスなのですが、絶対に自分に合っているアルバイトが世の中にあると思います。

 そのため、色々な仕事をやってみて、嫌だと思ったらすぐ辞めて新しいバイトを探すというのは、全然ありだと思います。(←学生の特権です)

 

 実際に、僕は大学1年目、最初は派遣バイトで様々な職種をやりましたが、なかなかこれだと思うバイトがなく、長続きしませんでした。

 しかし、1年目の冬にこのプール監視員の求人票を見た瞬間、これだと思い、即座に応募しました。

 水泳経験が活かせ、ジムが無料で使え、仕事内容もそんなに大変そうじゃなさそうという思いで応募し、結果的に1年半働いてみて天職だと感じています

 

 もし今回の記事を読み、プール監視員バイトに興味を持ったという人がいれば、ぜひ検討してみてください。

 これからは季節は屋外プールのプール開きで、求人も増える時期なので、歓迎されると思います。

 

 

 

 他にも大学生のアルバイトに関する記事を書いていますので、ぜひそちらもご覧ください↓

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 最後までお読みいただきありがとうございました。