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【衝撃】私立小学校にあるブラック校則 8選

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 

 

 最近、ネット上でよくブラック校則の話題を見かけます。

 

 そして、それらを見たり読んだりしているうちに、自分の出身の小学校の校則もかなり厳しかったということを思い出しました。

 

 そこで今回は、僕が出身の私立小学校に実際にあったブラック校則について書いていこうと思います。

体罰も辞さないパワハラ研修がはじまるの写真

 

 また、記事の最後に子供を私立小学校に通わせることを検討されている方に向けて、僕なりの見解を書きますので、時間がない方はそちらだけでもお読みください!

 

※この記事に書くブラック校則は、あくまでも僕の通っていた私立小学校にあったものであり、すべての私立小学校に当てはまるものではないことは、ご承知おきください。

 

 

 

 では、早速行きましょう!

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

僕の出身の私立小学校について少しだけ

 僕が通っていた私立小は、神奈川県にあり、難関とは真逆のFラン(?)の私立小でした。

 偏差値30後半~40台前半。(参考までに、慶応義塾幼稚舎68、早稲田実業初等部68)

gaccono.net

 入試は一応あったらしいですが(覚えてない)、自分の名前が書け、後は親が学費を払うことができればほぼ無条件で合格できるようが学校でした。

(実際、周りに落ちたという人は一人もおらず、学年は最大60人のところ、僕の学年は40人後半しかいませんでした ← つまり、実質定員割れ

 こういったこともあり、児童のレベルも本当にピンキリで後々にトップレベルの中高や大学の医学部に受かるような奴もいれば、小学生でほとんど犯罪のようなことをして退学になった人も何人かいました。

 

 話は反れましたが、校則に関しては、公立小とは比べものにならないくらい厳しかったです。

 おそらく公立小はほぼ校則なんてものはないと思いますが、私立小はそこらの中高寄りも断然校則が厳しいということについて書きます。

 

 

衝撃的なブラック校則選

➀男子は真冬でも半ズボン

男性の足のすね毛(6mm)の写真

 私立小は制服がある学校がほとんどで、男子はなぜか半ズボンです。

 夏ならまだ許せますが、なんと真冬も制服は生地と色が少し変わるだけで、半ズボンのままなのです。

 マジで意味わかんないですよね。

 

 よく女子高生などでも真冬で短いスカートを履いているのをみかけますが、彼女たちはおそらく好きでやっており、長くしたり下にズボンやタイツを履いたり、いくらでも対策ができると思います。

 

 しかし、男子小学生の半ズボンはそういったことが厳しく禁止され、もし登下校中に長ズボンを履いている人が見つかれば、長時間の説教に合います

 こういったこともあり、冬の防寒対策はどうしようもなく、僕は学校へはほぼ毎日走って行ってました。

 

 さらに、今になって思うことですが、この制服は男女ともに〇犯罪者にとっては格好の的だったのではないか、とも思ってしまいます。

 幸い僕は一度も経験しなかったのですが、小学生で制服というのは根本から見直す必要があると思います。

 

 しかし、僕が小学生だったのは10年ほど前ですが、未だに冬に制服の半ズボンの小学生を見るので、この意味不明な校則はまだ変わっていないんだな、と大変呆れています。

 

 

②靴ずれをしても、革靴を強制 

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 これもまた意味不明なブラック校則です。

 僕の通っていた私立小では、登下校の靴が革靴(ローファー)に指定されていました

 小学生で、ですよ。

 

 値段は普通の靴よりも高くさらに歩きにくいというデメリットを抱えているにも関わらず、特にビジネスをするわけでもなく小学生に履かせるのは、本当に狂っている、と僕は考えています。

 さらに、小学生は成長が早く、6年間で足のサイズが5cm以上伸びる人がほとんどです。

 そのため、頻繁に買い替える必要があり、さらにはその度に靴ずれを起こしている人も多かったです。

 特に僕は靴ずれがひどく、血だらけになった靴下を先生に見せて、それでもようやく一定間運動靴で通学する許可をもらうことができたくらいです。

 

 この校則は、明らかに児童の健やかな成長を妨げているものであり、一刻も早く改善するべきです。

 

 

 

③学校指定の物が多すぎる

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 上2つもそうですが、とにかく学校指定のものが多かったです。

 

 制服や通学靴はもちろん、靴下ランドセル(色・形も全員同じ)筆箱鉛筆(種類や濃さ)各授業のノート(種類、サイズ)などなど、何から何まで学校指定でした。

 少しでも違うものを使っていれば先生に没収され、学校指定のものを買わされていました

 

 トチ狂っていますよね。

 

 また、持ってきてよい色ペンの数、上半身の肌着の色、女子のヘアゴムやヘアピンの色などの頃細かく定められており、非常に過ごしにくい環境でした。

 

 

④持ち込み禁止の物も多数

ノートに書き込むペンの写真

 ③に加え、学校へ持ってきてはいけないものも本当に多かったです。

 凶器などはもちろんどの学校でもダメだとは思いますが、それとは異なる次元で、例えば、シャーペン塾の宿題キャラクターもの全般など、学校の授業とは直接関係ない"とされている"ものはほとんどが禁止でした。

 シャーペンは鉛筆の持ち方が崩れるから塾の宿題は学校の勉強とは関係ないからキャラクターものは授業中に気が散るから、などという意味不明な理由が設定されていました。

 

 これらもまた先生に見つかれば即没収され、さらには結構怒られました

 

 また、非常に厄介なことに年に数回は手荷物検査が抜き打ちで実施され、そこで先生に見つかる人も多かったと記憶しています。

 

 本当に自由がなく、公立小があれほど羨ましいと思ったことはなかったですね。

 

 

 

⑤集会や授業中の水飲み禁止

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 さすがに2021年現在は変わっているところが多いでしょうが、僕が小学生だった頃は、まだ水分補給について寛容になっていない時代でした。

 運動会や体育の集会では長時間炎天下にさらされ、先生に水を飲んできていいかと聞いても許可がもらえず、熱中症と思われる症状を発症する人は毎年必ずいました

 行事の日を除いて基本的に水筒も禁止だったため、校内にある数少ない冷水器には休み時間に長蛇の列ができ、5分しかない休み時間中に水分がとれずに授業に行けば授業中に死にそうになるし、水を優先して授業に遅刻すれば、先生によっては廊下に立たされることも珍しくなかったです。

 

 これに関しては、特に夏は八方塞がりでしたね。

 

 生徒の熱中症に関してはここ10年で社会問題になっていたので、さすがに寛容になってきていることでしょう。

 

 

 

⑥男女の更衣場所が同じ

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 小学校低学年くらいまでならまだ許せると思いますが、僕の小学校では小6の最後まで男女が同じ教室で着替えていました。(体育の授業とかです)

 今考えればありえないですよね。

 

 しかし、当時僕たちは他の学校の事情を知らず、それが当たり前だと思っていました。

 中学生になって、やっと他の小学校出身の人からこれが異常なことだと聞かされました。

 

 女子更衣室は一応学校にはあったのですが、実質物置と化していました

 こういったこともあり、女子に限らず、僕たち男子もかなり恥かしかった、という記憶が少しだけあります。

 

 

⑦髪型に関して

仕事ができそうなスーツ姿の女性会社員の写真

 髪型に関しては、スタンダードのブラック校則という感じですね。

 髪染め、ツーブロック、男子の長髪、女子の派手な髪型はすべて禁止、といった感じですね。

 

 

 

⑧土曜日の授業

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 これは僕の2つ下の学年からなのですが、土曜日の授業が行われるようになりました。

 小学生で土曜日の授業は、僕が小中学生のとき(2005~2015年くらい)は信じられませんでしたね。

 

 当時は土曜日は公立小は絶対に休みでしたので、スポーツの練習や試合があった小学生が大半だったと思います。

 土曜日の授業となれば、どれだけの貴重な時間を学校に搾取されるのかと、本当に自分の代じゃなくてよかったと思っていた記憶があります。

(小学生は一日の体感時間が長いですしね。)

 

 せめて、文科省が定めている公立小のガイドラインに合わせるべきだと思いますね。

 

 

まとめ

 

 今回は、私立小学校のブラック校則として、以下の8つを取り上げました。

➀男子は真冬でも半ズボン

②靴ずれをしても、革靴を強制 

③学校指定の物が多すぎる

④持ち込み禁止の物も多数

⑤集会や授業中の水飲み禁止

⑥男女の更衣場所が同じ

⑦髪型に関して

⑧土曜日の授業

 

 この他にも、キリスト教の学校だったために毎日決まった時間に数十分の礼拝があったり出席番号が男女別(例えば1~20番が男子、21~40番が女子)だったりするなど、公立小学校では到底考えられない校則が沢山ありました。

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最後に ~子供を私立小学校に入学されたい方へ~

 

 この記事を読み、それでも自分の子供を私立小学校に通わせたいと思った方は多くないと思います。

 子供を私立の小学校に通わせたい理由としてよく挙げられるのが、公立小よりかは治安が良い、というものです。

 確かに、ほとんどの私立小では入試と呼ばれるものがあり、一定以上の学力を持つ児童や一定以上の経済力を持つ親の子のみが入学できます

 しかし、僕が通っていたような偏差値が低い、もしくは偏差値がほぼ無いような私立小は、実質的にはFラン大学と同様に、入試は形式上あるもののほぼ無条件で入学でき、平均的な学力レベルは公立小学校とはそれほど変わらないでしょう。

 また上でも書きましたが、児童のレベルの本当にピンからキリで、親の経済力以外では公立小とはそれほど変わらないと思います。

 どうせお金を払うのであれば、子供を下手な私立小に通わせるのではなく、公文式などの学習塾や習い事をさせてあげたり中学受験や高校受験でハイレベルな学校に行けるような環境を整えてあげることを優先してほしいと僕が強く思います。

 

 また、仮に公立小で私立小以上にピンキリで様々なタイプの人がいたとしても、そういった人と接することも子供の成長に繋がるはずです。

 さらに、私立小の刑務所のような校則ではこれからの時代の特に必要になってくる自主性は全く育たず、ロボットや兵隊のようにただ言ったことに従うという、時代とは逆行した人間しか育たない可能性が非常に高いです。

 

 どうしても子供を私立小に通わせたいのあれば、しっかりとした入試があり、レベルが高い私立小(慶應や青学の付属)や、同様にしっかりとした入試のある国立の小学校を見てみると良いと思います。

 

 私立小学校についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください↓

www.nashikura.com

 

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。