大学生nashikuraのブログ

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”首都圏”から”地方”に移住して分かったこと8選 【地方移住】【実体験】

 どうも、大学生ブロガーのnashikuraです。

 

 

 

 

 僕が大学生になり、一人暮らしを始めてからもうすぐ1年ということで、今回は首都圏で生まれ育った僕が地方に移住して分かったことについて書いていこうと思います。

 

 地方移住を検討している人、地方大学に進学しようとしている人の参考になると思うので、ぜひ最後までお読みください。

 

 

目次

 

 

 

はじめに 

 

「首都圏」や「地方」と一口に言っても、都市部から農村部といろいろな場所があるので、イメージをしやすくするために僕の過ごしている(いた)環境を紹介します。

 

・僕が生まれた育った場所

 僕が生まれ育ったのは、神奈川県のとある自治体(政令市ではない)の比較的中心部で、最寄り駅からは徒歩5分という場所です。

 市の中心部までは徒歩15分といったところです。

 実家は一軒家でしたが、いわゆるベットタウンというような場所(ギリギリ東京通勤圏内)で、高層マンションもいくらか周りにありました。

 商業施設も周りに多く、自転車があれば買い物には困らないような環境でした。

 高校時代は、1時間以上かけて横浜市内にある学校に通っていました。

 

・僕が移住した場所

 僕が大学進学で移り住んだのは、とある県(関東1都6県ではない)の国立大学付近で、最寄り駅から徒歩10分の場所です。

 県の中心部までは約10kmで、車で20分前後という感じです。

 大学の近くなので、学生アパートが周りに多く、最低限の買い物は自転車があればなんとかなるレベルですが、車や原付があった方が便利、という環境です。

 

 

 この記事では、僕が生まれ育った場所やその周辺を首都圏、現在住んでいる場所とその周辺を地方と定義し、前者をA市、後者をB市としたいと思います。

 

 

”首都圏”から”地方”に移住して分かったこと

 

➀電車の本数が少ない

「誰もいない駅のホームと振り返る女子高生」の写真[モデル:石投げて美奈代]

 僕の実家のあるA市の最寄り駅では、日中の電車は10分に一本でしたが、B市では中心部でも多くて20分に一本です。

 僕はアルバイト先に電車で行っているのですが、その最寄り駅では日中は1時間に1~2本と、大変少ないです。
 電車の利用は地方では期待しないほうが良いです。

 

 ちなみに、地方のB市ではほとんどの駅前の自転車駐車場は無料です。

 

 

②高層階の建物が少ない

「田んぼと住宅街」の写真

 最初にB市に来た時の感想は、空が広いということです。

 大学の周りには高層階の建物が全くなく、A市に比べて落ち着いている印象です。

 朝日や夕日は綺麗に見え、夜も明かりが少ないため、星が良く見えます。

 

 

③空気が綺麗

「函館市街」の写真

 これは本当に実感しました。

 高校以前に旅行や部活の合宿で地方に行くことが何回もあり、毎回のように空気が綺麗な場所に住みたいと思っていました。 

 ある意味、幼い頃の夢が叶いました(笑)

 

 

④コロナ関連の規制が厳しくない

「間隔をあけてお並びください」の写真[モデル:大川竜弥]

 僕は頻繁に公営のジムやプールに行くのですが、そこで大きな違いを見つけました。

 B市のジムやプールはコロナ禍以前とほとんど変わらない営業体制をとっていますが、地元のA市は厳しい対策をとっていました。

 具体的には、2時間ごとに時間を区切って、1時間消毒や換気を行うために一時閉鎖になる、というものです。

 そのため、首都圏のA市では利用者が自由な時間に利用できないのです。

 A市では、この営業体制はコロナの感染拡大が始まってから1年以上続いています

 これ以外にも、首都圏には飲食店の時短要請などがあるため、やはりコロナ禍では地方のほうが快適に過ごせると思いました。

 

 

⑤いい意味でも悪い意味でも広々としている

「朝霧残る街並みと田園風景」の写真

 地方部では土地が広いため、一つ一つのものが距離が離れており、車がないと不便です。

 特に悪天候の日は外出する気が起きません(笑)

 首都圏はコンパクトで便利ですが、現在はコロナ禍でそれが裏目に出ていると感じます。

 

 

 ⑥人口密度が明らかに低い

「夕暮れ時、下校中のヘルメット中学生」の写真

 前述したように、高校時代僕は長時間かけて横浜市内の学校に電車で通っていましたが、毎日のように人の多さにイラついていました。

 ラッシュ時はどこも人!、人!、人!というっ感じで(伝われ!)、本当に毎日の通学が憂鬱でした。(それでも僕の使っていた路線は混雑は、首都圏全体では全然マシな方だったらしいです)

 これが地方大学に進学しようと思ったきっかけの一つですが、その考えは正解でした。

 地方は首都圏に比べれば本当に人が少なく、コロナが拡大しない理由もこれだと思います。

 県の中心部に遊びに行ってもそれほど混んでいることはなく、快適です。

 

 

⑦娯楽施設が少ない

「寝静まる夜の商店街」の写真

 神奈川であれば、県内に横浜、すぐ隣に東京があり、日本最先端の娯楽施設が整っています。

 しかし、地方ではやはり娯楽施設には限りがあります。

 でも、その分出費を抑えることができますし、僕のようにずっと家にいる人にとっては全く問題ないと思います。

 

 

⑧最低賃金が低い

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 大学生にとってはかなり大きい問題ですね。

 2021年3月現在、最低賃金は全国平均で902円ですが、902円を上回る都府県はわずか7であり、他の40道県はそれを下回ります

(詳しくはこちらをご覧ください↓)

job-medley.com

  神奈川は1012円と東京に次いで高く、僕が住んでいる県より200円近く高いです。

 1週間に10時間働くとすると、1カ月で約8000円、1年で50000円ほどの差が生まれます。

 時給7~800円で生きていけないことはありませんが、やはりこの差は個人的には少し不公平に感じます。

 

 

結果的にどっちの方が好きか

  これは結構微妙ですねー。

 地元のA市と今住んでいるB市は、同じくらい好きですね。

 ただ、横浜や川崎などの都市と比べると、明らかにA市やB市の方が好きです。

 僕は本当に人がごちゃごちゃしているところが嫌いなので、東京やその近郊は人が住む場所じゃないと思っています。

 神奈川に住んでいた高校3年間でも、都内に行ったのは数回程度ですので。

 

 

最後に

 首都圏民だった人が住んでみても地方は悪くないし、むしろ地方の方がいい面も多いくらいです。

 特に県の中心近くに住んでいると、比較的公共交通機関も発達しているので、車のない学生でもそれほど困る機会はないです。

 多くの地方は人口流失に苦しんでいるので、将来の日本のためにも、コロナ禍によって地方移住がもっと進んでほしいというのが個人的な感想です。

 

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。