大学生nashikuraのブログ

大学受験、大学情報、大学生の日常、雑記

【キャリア官僚】国家総合職に強い大学の学部学科【公務員】【理系】【文系】

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 今回は、公務員試験に有利で、国家公務員総合職、いわゆる”キャリア官僚”の試験に有利な大学の学部学科を紹介していこうと思います。



 

 一昔前までは、キャリア官僚になるのは東大出身でないと無理と言われていましたが、時代は変わってきています。

 近年では、地方国立やMARCH関関同立からの最終合格者も増えており、そういった大学からでも十分目指せます

 実際に僕が通っている地方国立大(旧帝でない)でも、今年は20人以上が最終合格をし、内定を持っている人も何人か知っています。

 

 そこでこの記事で着目するのが、大学名ではなく、学部学科です。

 公務員試験は独特ですので、有利な学部学科で勉強していれば、受かる可能性は高くなるはずです。

 そして、仮にスーパー高学歴でなくても、適切な学部学科でしっかりと勉強、対策を行えば、合格率を高められます。

 

 今回の記事では、そんな将来的に公務員、特にキャリア官僚を目指している高校生や受験生の参考になると思いますので、ぜひ最後までお読みください!

 

 試験の合格と内定のしやすさは様々な側面から測ることができますが、この記事では、採用人数倍率という2つの部分からアプローチしたいと思います。

 

 

目次

 

 

はじめに

 総合職試験には、大きく「法文系」、「理工系」、「農学系」の3つの区分があります。

 大卒程度の限定して見てみます。

(※カッコ内は2020年の採用予定数と、2021年度の倍率です。)

1.法文系………

・政治・国際(40人・5.2倍)

・法律(155人・15.7倍)

・経済(60人・6.0倍)

・人間科学(10人・9.8倍)

2.理工系………

・工学(75人・4.0倍)

・数理科学・物理・地球科学(10人・5.4倍)

・化学・生物・薬学(15人・11.5倍)

3.農学系………

・農業科学・水産(25人・4.0倍)

・農業農村工学(20人・2.3倍)

・森林・自然環境(10人・5.6倍)

 

採用人数で見る

 採用人数で見てみると、法律、工学、経済、政治・国際の順に多いです。

 

 文系であれば、

・法学部

・経済学部

・政治系学部

・国際系学部

が強いと言えます。

 専門科目はもちろんそうですが、教養科目でも法律、経済、政治の出題数が多く、これらの学部出身であれば、有利になることは間違いないです。

 また、最終合格の点数に、TOEICなどの英語試験の点数が加算されるとい仕組みもあるため、国際系の学部出身者もそこでは有利になりそうです。

 

 理系であれば、工学区分が圧倒的ですね。

 学部で言えば、

・工学部

 

 学科で言えば、

・機械

・土木

・建築

・電気電子

・情報

・材料

が強いと言えます。

 工学区分は、専門科目のおよそ半分が選択問題となっており、その選択問題は大学の上記の学科で教わる内容です。そのため、特にこれらの学科が有利になります。

 また、土木は国家一般職や地方上級の理系職で最も採用人数が多いため、そちらも検討している人は土木が最も公務員試験に強い学科と言えます。

(ちなみにこの記事を書いている僕も土木を専攻しています)

 

 

倍率で見る

 倍率で見てみると、農業農村工学、工学=農業科学・水産、政治・国際、数理科学・物理・地球科学、森林・自然環境、経済の順に低いです。

 文系は相変わらず経済や政治系、国際系の学部が強いです。

 

 ただ、理系は工学部に加えて、

・農学部

・理学部

も強いです。

 また、これ以外の学部でも、数的処理と呼ばれる中学受験算数みたいな科目(出題数も多い)が教養試験にあり、理系はその部分で必然的に有利になると言えるでしょう。

 ただ、全体的な採用人数が少なく、過去問や問題集などもあまり出回っていないので、少し注意が必要ですね。

 

 

おまけ

 なお、国家公務員総合職試験の最終合格者の大学別ランキングは以下の通りですが、近年は東大や京大をはじめとした難関大学からの合格者数が減少傾向です。(おそらく受験者数も減っていると思われますが。)

resemom.jp

 冒頭でも書いたように地方国立やMARCHクラスの大学からの合格者も目立ってきています。そのため、東大でないと官僚になればい、という時代からは変わったと言えると思います。

(※最終合格=内定ではないです)

 

まとめ

 まとめると、国家公務員総合職の試験に有利な学部学科は、

文系であれば、法学部・経済学部・政治系学部・国際系学部

理系であれば、工学部(機械・土木・建築・電気電子・情報・材料)、理学部、農学部

です。

 

 将来、キャリア官僚や公務員を目指している人は、公務員試験の受験のしやすさから進学する大学の学部学科を選んでみるのも一つの手ではないでしょうか。

 

 この記事が少しでも進路の参考になれば幸いです。

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました!

 

他にも大学や進路に関する記事を書いていますので、ぜひご覧ください↓

www.nashikura.com

www.nashikura.com

www.nashikura.com

 

 

【男性差別??】東工大入試の女子枠導入について、理系大学生が考えてみた

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 

今回は、東京工業大学の入学試験に女子枠が導入されることについて、現在理系大学生である僕の個人的な見解を書きたいと思います。

 

先日、東工大と医科歯科大の統合後の名前を予想する記事を書いたばかりで、1カ月後にまた東工大についての記事を書くことになるとは思いませんでした(笑)

www.nashikura.com

 話題が尽きない大学ですねー

 

 

目次

 

 

ニュースの概要

国内最難関の理系大学である東京工業大学は、2024年度入学の学部入試から段階的に女子限定の枠を増やし、2025年度入学の入試では143人の女子枠に拡大するとしています。

女子枠は一般選抜ではなく、総合型・学校推薦型選抜で設けられ、一般選抜と総合型・学校推薦型選抜の一般枠(男女関係なし)を減らしての導入となるということです。

https://www.businessinsider.jp/post-261669

www.businessinsider.jp



一番の問題は、全体の定員を増やしていないこと

2022年現在の東工大は、学生の女子比率が約10%と、全国の大学でもトップクラスに少ないです。

そこで、女子枠を設けて、女子の数を増やしたいという大学側の思惑は理解できます。

特に、日本の理系は世界的に見ても女性の割合が低いらしいですしね。

 

しかし、僕が最も問題だと感じているのは、男子が受験できる枠を減らしてまで女子限定枠を設けていることです。

143人分定員を増やし、それをすべて女子枠にするというのは全く問題ないですし、むしろ賛成です。

しかし、本来であれば男子が受験できるはずの枠を、女子のみに限定するというのは、少しまずいのではないかと僕は思いました。

さらに女子枠と一般枠は併願もできるようで、男子受験者にとってはかなりのディスアドバンテージになるはずです。

 

女子比率が低いのは、単純に理系が人気がないから?

大学側は、「他の分野と比較して特に女子学生が少ない理工系分野における女性の活躍推進を目指し、………」(「https://www.titech.ac.jp/news/pdf/news-31129-pd1.pdf」抜粋)としている。

僕が思うに、大学入試に女子枠を設けただけでは、理工系分野の女性の活躍推進にはならないはずです。

東工大の女子比率が少ないのは、入試で女子が男子に勝てないからではなく、単純に理工系の分野が女子に人気がないからだと考えています。

僕も理系学部に所属しているので分かるのですが、特に工学系はどこの大学でも女子比率が低いです。最難関の東大をはじめとした旧帝大だけでなく、地方国立や難関私立、中堅私立、Fラン、どこの大学でも工学系の女子比率は壊滅的に低いです。

 

www.nashikura.com

 

ここから分かるように、大学入試に問題があるのではなく、社会構造や環境的な、もっと違うところに焦点を当てるべきだと思いました。

家庭と両立しにくいなどの影響で女性研究者や技術者が少ない

→理系は男性ばかりの世界だと思われ、女子学生に敬遠されやすい

→進路選択で理系を選択する女子が減り、大学でも理系に進む女子が減る

→研究者や技術者などの職業に就く女性がさらに減る

というように、根本的な問題は女性の働く環境にある可能性が高いと思いました。

 

 

ただ、取り組みとしては良いと思う

「千里の道も一歩から」というように、何かを変えていくには、小さなことからでも何かしら始めるべきです。

今回の場合は、かなり大胆で物議をかもすような制度ですが、これがきっかけで他の部分でも少しずつ良い方向に進んでいくと良いですね

 

 

僕が東工大生だったら、大賛成ですね(笑)

もし僕が東工大生だったら、この女子枠導入は普通に嬉しいですね。

これは単純に、女性が多いキャンパスライフを体験してみたいからです。

だって理系、特に工学部だと、日常生活の中で本当に女性と接する機会がないんですよ。

学科の女子比率も1~2割以下ですし、学部棟でもすれ違うほとんどの人が男性ですからね。

おそらくほとんどの東工大生はこう思っているはずです(笑)

大学生の無料写真

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

他にも大学に関する記事を書いていますので、ぜひお読みください↓

www.nashikura.com

www.nashikura.com

www.nashikura.com

 

 

【穴場】3教科以下で受験できる国公立大学7選【理系編】

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 今回は、前回に引き続き、3科目以下で受験できる国公立大学の理系編です。

 主にMARCH、関関同立と同等かそれ以上の難易度がある大学を紹介します。

ジオメトリの無料イラスト

 

 大学受験生の参考になると思いますので、ぜひ最後までお読みください!

 

(前回に記事は文系偏でした↓)

www.nashikura.com

 

 

 

 

目次

 

 

 

1.お茶の水女子大学(理)【後期】

数学科………共通テスト:3教科(英・数・理×2)、二次試験:3教科(英・数・理×1)

www.ao.ocha.ac.jp

 

 

2.東京海洋大学(海洋生命科・海洋工・海洋資源環境)【後期】

・海洋生命科学(海洋生物資源・食品生産科学)

………共通テスト:3教科(英・数・理×1※)、二次試験:小論文のみ

※理は発展1科目のみ選択可

・海洋生命科学(海洋政策文化)

………共通テスト:3教科(英必須、他選択×2)、二次試験:小論文のみ

・海洋工学(海事システム工)

………共通テスト:3教科(英・数必須、他選択×1)、二次試験:2教科(英・理)

・海洋工学(海洋電子機械工)

………共通テスト:3教科(英・数・理×2※)、二次試験:2教科(英・理)

※理は発展科目のみ選択可

・海洋工学(流通情報工)

………共通テスト:3教科(英・数必須、他選択×1)、二次試験:1教科(英)

・海洋資源環境

………共通テスト:3教科(英・数・理×1※)、二次試験:小論文のみ

※理は発展1科目のみ選択可

 

www.kaiyodai.ac.jp

 

 

3.東京都立大学(健康福祉)【後期】

・理学療法

………共通テスト:3教科(英・数・理×1※)、二次試験:なし(面接・調査書)

※理は発展1科目のみ

・作業療法

………共通テスト:3教科(英・数・理×1※)、二次試験:なし(面接・調査書)

※理は発展1科目、または基礎2科目から選択可

 

www.tmu.ac.jp

 

 

4.金沢大学(理系一括)【前期】

………共通テスト:2教科(英・数)、二次試験:1教科(理※)、調査書(参照)

※理は、物理または化学

 

www.kanazawa-u.ac.jp

 

5.大阪公立大学(理・医)【後期】

リハビリテーション(作業療法学)

………共通テスト:3教科(国・英・数)、二次試験:なし(面接のみ)

 

www.omu.ac.jp

 

6.広島大学(理・工)【後期】

・理(数学)………共通テスト:3教科(英・数・理×1※)、二次試験:1教科(数)

・理(物理)………

共通テスト:3教科(英・数・理×1※)、二次試験:1教科(総合問題)

・理(化学)………

共通テスト:3教科(英・数・理×2※)、二次試験:なし(面接のみ)

・理(地球惑星システム)………

共通テスト:3教科(英・数・理×1※)、二次試験:なし(面接のみ)

※理科はすべて発展科目のみ選択可

 

・工(第一類:機械・材料・輸送・エネルギー系)

………共通テスト:3教科(英・数・理×2※)、二次試験:なし(面接のみ)

※理科は、物理と化学のみ

・工(第三類:応用化学・生物工学・化学工学系)

………共通テスト:3教科(英・数・理×2※)、二次試験:なし(面接のみ)

※理科は、物理必須、他1つは生物と化学から選択

・工(第四類:建設・環境系)

………共通テスト:3教科(英・数・理×2※)、二次試験:なし(面接のみ)

※理科は、物理必須、他1つは生物と化学から選択

※理科はすべて発展科目のみ選択可

 

www.hiroshima-u.ac.jp

 

7.九州大学(理)【後期】

・地球惑星科学・生物

………共通テスト:3教科(英・数・理×2※)、二次試験:なし(面接のみ)

※理科は、発展科目のみ選択可

 

www.kyushu-u.ac.jp

 

 

まとめ

 理系は文系に比べて3教科以下で受験できる国公立大学が少なく、さらにこの記事で取り上げた大学もほとんどが後期日程のものでした。

 さらに3教科とはいえ、理系の場合、理科は2科目選択する必要がある場合が多く、実質数・英・理2つの3教科4科目という感じになってしまいます。

 全体的な傾向として、やはり理系は文系に比べて勉強しなければいけない教科数・科目数が多くなりますね。

 特に一定以上のレベルの国公立大学を目指す人は、少ない教科数に頼らず、5教科7科目の壁を突破するのが最も正攻法な戦い方だと思います。

 

 受験生のみなさん、応援しています!

 

 最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 他にも大学受験や大学情報に関する記事を書いていますので、時間があればぜひお読みください↓

www.nashikura.com

www.nashikura.com

www.nashikura.com

 

【穴場】3教科以下で受験できる国公立大学12選【文系偏】

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 今回は、3教科以下で受験できる文系の国公立大学を12個紹介したいと思います。

(共通テストと二次試験がどちらも3科目以内という意味です)

 

 理系編はこちらです↓

www.nashikura.com

 

 国公立大学に入るには5教科7科目を必ず勉強しなければならない、と思われがちですが、3教科以下で受けられる大学も少ないですが存在します

 

 そして、今回は特に難関~準難関のあたりのレベルにある大学について紹介します。

※僕が個人的にMARCH関関同立と同等か、それ以上の入試難易度があると考える大学です。

 「あの難関大学でも3教科で受けられるの!?」という驚きもあると思うので、特に受験生の方はぜひ最後までお読みください!

本の無料写真

 

 

目次

 

 

 

1.国際教養大学(国際教養)【独自】

B日程………共通テスト:3教科(英必須・他は選択)、二次試験:2教科(国・英)

C日程………共通テスト:1教科(英)、二次試験:小論文のみ

 

※5教科7科目受験であるA日程の倍率が約3倍であるのに対し、B日程は7~8倍、C日程は30倍以上と、科目数が少ない分倍率が跳ね上がります。

web.aiu.ac.jp


 

2.埼玉大学(経済)【前期】

国際プログラム枠………共通テスト:3教科(国英社)、二次試験:小論文のみ

 

www.saitama-u.ac.jp

 

 

3.お茶の水女子大学 (文教育)【後期】

人文科学………共通テスト:3~5科教科(選択)、二次試験:小論文のみ

 

www.ao.ocha.ac.jp

 

 

4.東京外国語大学(国際社会)【後期】

オセアニア選考地域以外

………共通テスト:3教科(国・英必須、他選択)、二次試験:小論文・本人記載の資料

 

www.tufs.ac.jp

 

 

5.東京都立大学(法)【前期】

………共通テスト:3教科(国・英必須、他選択)、二次試験:2教科(国必須、数・地歴から選択)+調査書

 

www.tmu.ac.jp

 

 

6.横浜市立大学(国際教養・国際商)【前期】

・国際教養B方式

………共通テスト:3教科(英必須、他選択)、二次試験:1科目(英)+小論文

・国際商B方式

………共通テスト:3教科(英必須、他選択)、二次試験:二次試験:1教科(英)+小論文

 

www.yokohama-cu.ac.jp

 

 

7.金沢大学(文系一括)【前期】

………共通テスト:3~5教科(英必須、他選択)、二次試験:2教科(英・総合問題)+調査書

 

www.kanazawa-u.ac.jp

 

 

8.信州大学(人文)【前期】

………共通テスト:3~5教科(英必須、他選択)、二次試験:1教科(総合問題)+調査書

 

www.shinshu-u.ac.jp

 

 

9.静岡大学(地域創造学環境)【前期】

・Bアート系

………共通テスト:3~4教科(国・英必須、他選択)、二次試験:小論文+美術実技(デッサン)

・Cスポーツ系

………共通テスト:3~4教科(国・英必須、他選択)、二次試験:小論文+体育実技(デ運動能力検査)

 

 詳しくは以下をご覧ください↓

shingakunet.com

 

 

10.滋賀大学(経済)【前・後期】

A方式(前期・後期どちらも)

………共通テスト:3教科(国・英必須、他選択)、二次試験:2教科(英必須、国・数から選択)

 

www.shiga-u.ac.jp

 

 

11.大阪公立大学(商)【後期】

………共通テスト:3教科(国・数・英)、二次試験:なし

 

www.omu.ac.jp

 

 

12.広島大学(法)【後期】

………共通テスト:3教科(国・英必須、他選択)、二次試験:1教科(総合問題)

 

www.hiroshima-u.ac.jp

 

 

まとめ

 今回紹介した12個の大学は、すべてMARCHと同等かそれ以上の評価を受けており、そういった大学でも意外と3教科以内で受験できるところが多い、というのが個人的な感想です。

 また、今回紹介した大学以外にも3教科以内で受験できる大学が結構ありましたので、興味のある方はぜひ調べてみてください

 

※配点比率や入試日程などのもっと詳しい情報は、リンクより各大学のウェブサイトで直接調べることをお勧めします。

 

 最後に、大学受験を経験した身からの個人的な意見ですが、国公立大志望であれば、早いうちから科目数を絞るのはあまり推奨しないです。多くの大学は共通テストで5教科7科目が求められるため、選択肢が狭まりやすく、希望の進学先に行ける確率が下がる可能性が高いです。国際教養大学をはじめ、今回紹介したほとんどの大学では、5教科7科目受験より教科数が少ない受験方式の方が倍率が高かったです。そのため、5教科7科目をしっかり勉強していれば、よりその大学に入りやすくなります。

 

 どうせ国公立大を目指すなら、ぜひ5教科7科目を本気で勉強して、選択肢の幅を広げてください。応援しています!

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 他にも大学受験や大学情報に関する記事を書いていますので、ぜひお読みください↓

www.nashikura.com

 

www.nashikura.com

 

www.nashikura.com

 

 

【統合】東工大と医科歯科大の新大学名を勝手に予想した

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 先日、日本のトップクラスの2つの大学、東京工業大学(以下、東工大)と東京医科歯科大学(以下、医科歯科大)が2024年度中をめどに統合し、さらに大学名も新しいものになるとの発表がありました。

 

詳しくは以下の記事をご覧ください↓

 

 このブログでは、大学名に関する関する記事をいくつか書いてきましたが、ついに統合によって新たな大学名が誕生するということで、勝手に予想していきたいと思います。

大学図書館の無料写真

※画像はイメージです。

 

 

目次

 

 

 

はじめに ~東工大、医科歯科大について~

 まず、今回統合が決定した2つの大学について簡単にご紹介したいと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、この2つの大学はともに超難関です。

 東工大は、東京都内(一部神奈川)にキャンパスを置く理系単科大学です。入試難易度は東京大、京都大に次ぎ、一部では京都大に匹敵する難易度とも言われています。研究力も国内ではトップクラスに高いです。理系の高校生であれば、誰しもが一度は行きたいと思った大学ではないかと思います。

 医科歯科大も、同じく東京都内にキャンパスを置く大学で、医学部、歯学部の2つの学部を持つ医系大学です。医学部医学科の入試難易度は、東京大、京都大の次に難しく、歯学部歯学科も全国トップクラスの難易度です。

 

 

過去に統合した大学の旧名称について

 新名称を予想するにあたり、過去に統合し、名前が新名称となった国公立大学を一部紹介します。

 

・大阪公立大学 (大阪府立大学+大阪市立大学)(2021年)

・(旧)首都大学東京 (旧東京都立大学+東京都立科学技術大学東京都立短期大学+東京都立保健科学大学)(2005年)  →現在は、東京都立大学に変更(2020年)

・兵庫県立大学 (神戸商科大学+姫路工業大学+兵庫県立看護大学) (2004年)

・東京海洋大学 (東京水産大学+東京商船大学)(2003年)

 

より詳細なものは、以下をご覧ください↓

ja.wikipedia.org

 

 旧名称と似たような名前が多いですが、東京海洋大学や首都大学東京のように、全く新しい名前となった大学もあります。(首都大に関しては失敗だったかもしれませんが。)

 東工大と医科歯科大の新名称がどちらに転ぶかは楽しみですね。

 

 

僕が予想する新名称

 予想のポイントをいくつか考えました。

・東京はおそらく絶対につく

・理工、医歯学を表現するものは残る可能性高い

・国立なので、「未来」「令和」や横文字などfラン大学っぽいものはつかない

・現存する大学と被る名称や、紛らわしい名称はつかない(東京理科大、東京工科大、東京医科大学、東京歯科大学などとの区別はつける)

 

 これらのポイントを踏まえて、5つ予想しました。

その1 東京工業医科歯科大学

 現在の2つを組み合わせただけのものです。ほとんど名前も変わりませんので、紛らわしさは一番ないでしょう。しかし、国公立大学の中では名前がトップクラスに長なってしまい(画数も!)、学生からは嫌がられると思いますね。

 

その2 東京医歯工業大学

 その1を少し改造したものですね。短く、さらに両大学の名前も入っているので、最も単純明快なものではないでしょうか。

 

その3 東京医歯工科大学 

 その2の「業」を「科」にしたものです。医歯ときたら「科」ですし、「工科」もしっくりくるので、結構いいと思いますね。

 

その4 東京先端医工大学

 もう少しかっこよさを加えたものです。「先端」は一部の大学院大学でも用いられていますし、「医工」という文字もかっこよくて分かりやすいと思います。

 

その5 東京先端科学技術大学

 これは、一部の大学院大学(奈良先端科学技術大学院大学と北陸先端科学技術大学院大学)の名称を完全に真似したものですね。これもかっこいいですが、やはり長いですし、統合後に東工大と医科歯科大だったかが一発で分からないため、少し可能性は低い感じはします。

 

 

僕の最終予想

 僕の最終予想は、その2「東京医歯工業大学と、その4「東京先端医工大学のどちらかです。

 その2「東京医歯工業大学」に関しては、現在の名称をそれほど変えることなく、端的に分かりやすく大学名を表現できている、という理由からです。

 その4「東京先端医工大学」に関しては、超優秀な2つの大学をよく表しており、今後も発展をしていくという意味が込められ、そしてなんといってもかっこいい、といういる理由からです。

 

 

まとめ

 以上、僕の勝手な新大学名予想でした。

 

 個人的には、「東京先端医工大学」になってほしいですね。国公立は目立ってかっこいい大学名はあまりありませんので、これをきっかけにかっこいい名前をつけてほしいです(笑)

 

 この記事を読んでいる方も、ぜひ予想してみてください!

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 大学名に関する記事も書いているので、ご興味があればぜひご覧ください↓

www.nashikura.com

www.nashikura.com

www.nashikura.com

 

【私立大学】学費が高い学部学科ランキング 【理系】【文系】

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 

 今回は、、独自の調査をもとに、私立大学の学費が高い学部をランキング形式で紹介しようと思います。

 

 国公立大学は、初年度入学金が約28万円、1年あたりの授業料が約54万円と、例外はありますが、学部学科に関わらず概ねすべての大学がこの金額です。

 一方、私立大学は、大学、学部学科によって大きく学費に差があり、いずれも国公立大学よりは高いです。

 

 そこでこの記事では、私立大学の、学部学科別の平均的な学費について紹介していきます。

 

 なお、今回紹介する学費の平均については、主に関東圏・関西圏にある有名私立大学を対象としています。

 

※ほとんどの大学では、入学金などがあるため初年度の金額が高くなっていますが、今回の記事での1年あたりの学費というのは、初年度の入学金を含めた学費と、2年目以降の学費の合計を、在籍年数で割ったものとします。

(留年や休学といった状況は考慮していません。)

 

 

目次

 

 

1位 医学

 第1位は、ご想像の通り医学部です。

 

 私大の医学部の学費は、6年間総額で約2000万~4500万円以上と幅広いですが、どちらにしろ非常に高額です。

 一年あたりに換算すると330万~750万円で、なんと社会人一人の年収と同じくらいの金額です。

 これは国公立大学の6~10倍以上です。

www.igakubujuken.jp

 

 なお、自治医科大学は、卒業後にへき地医療施設に勤務することを条件に、学費が全額免除となる、というような大学もあります。

 

 

2位 歯学

 第2位の歯学部も医学部同様、非常に学費が高いです。

 

 6年総額で約2000万~3000万円以上で、医学部ともいい勝負です。

 1年あたりでは約330万~500万円と、大変高額です。

www.medical-ark.co.jp

 

 

3位 薬学

 第3位も薬学部と、医療系が続きます。

 

 6年総額で約1000万~1500万くらい、一年あたりだと約160万~250万円です。

 医・歯学部に比べれば安く見えますが、それでもかなり高額です。

www.medical-ark.co.jp

 

 なお、6年制だけでなく、4年制の薬学部も一部あるようです。

 

 

4位(同率) 医療系(看護、保健、療法系など)

 同率の第4位は、1~3位以外の医療系の学部です。

 具体的には、看護、保健、療法、医療技術などといった学部学科です。

 

 4年総額で約400万~800万円と幅広いですが、600万円台がボリュームゾーンです。

 1年あたりでは約120~200万円で、医療系以外の理系とそれほど差がないですが、全体的にわずかに上回っている印象でした。

www.kanngogakkou.com

 

 

4位(同率) 芸術系

 もう一つの同率4位は、芸術系の学部です。

 主に音楽系、美術系の大学ですね。

 

 専門の分野によって学費にかなり差がありますが、1年あたりの学費が100~200万円のところがほとんどです。

 さらに、美大であれば施設や道具代、音大であればレッスン代や楽器代もついてきたりと、見た目以上に学費がかかることも注意が必要ということです。

woman.excite.co.jp

hoken-room.jp

 

 

6位 理系(理工系・農学系)

 続いて第6位は、理工系・農学系などの理系学部です。

 

 どこの大学も、4年総額で概ね600万円台中盤で、1年あたり約140~180万円です。

 

 理工系や農学系は実験や実習が多く、施設料が多くなっているのが学費が高い主な理由です。

rikei-sora.com

  なお、教育学部の理系についても、こちらと同じくらいの学費の大学が多いです。

 

 

 

7位 理系(数学・経営工学など)

 第7位は、数学科や経営工学などの理系です。

 

 6位の理工・農学系と比較して、年間数万円ほど安い大学がほとんどでした。1年あたりの学費は6位とほぼ同じで、約140~170万円程度です。

 

 数学科や経営工学などの分野が安い理由としては、他の理系分野に比べて実験が少なく、施設料などが少なくなっているからと考えられます。

 

 

 

8位(同率) 文理融合系

 同率8位は、文理融合系の学部です。

 

 1年あたりの学費は理系に比べて数10万円安く、100万~140万円程度の大学が多いです。

 

 文理融合の学部として有名なのは、慶応義塾大学の環境情報学部・総合政策学部や、早稲田大学のスポーツ科学部・人間科学部、立命館大学の健康スポーツ学部・食マネジメント学部などがあります。

 理系に比べると実験が少ないですが、文系と比べると実習が多かったり実と、ちょうど文系と理系の間を取り持っている感じですね。

www.keio.ac.jp

ritsnet.ritsumei.jp

 

 

8位(同率) 文系(国際系)

 続いての同率8位は、国際系の文系学部です。

 

 他の文系学部と比べると年間で数10万円程度高く、100~140万円程度のところが多いです。

 例えば、早稲田大学の国際教養学部は、他の文系学部と比較して年間40万円ほど高くなっています。

sodai.kawai-juku.ac.jp

 

  国際系の学部は、やはり留学などの費用がかかってくることが多いので、そこが高くなっている原因かなと思います。

 

 

 

10位 文系全般

 ラストは、ほとんどの文系学部です。

 

 法、経済、商、文、教育(文系)など、大部分の私立文系学部は、年間70万~110万円のところがほとんどです。

 

 国公立が年間50万円ちょっとですので、大学によってはそれほど変わらないという見方もできると思います。

hensachiterrace.com

 

 

 

まとめ

 今回は、私立大学の学費が高い学部学科ランキングとして、1から10位まで紹介しました。

 全体的な傾向をまとめると、

文系<文理融合<理系<芸術系<医療系

という感じでした。

 

 今回調査していた感想としては、私立ではこれだけ学費に差があるのに、国公立だと1年間あたりの学費が、全国どこの大学、学部学科でもほとんど同じであることに改めて驚かされました

 特に理系や芸術系の学部に行きたい人にとって、国公立がいかにコスパが良いかを再認識しました。

 また、医学部・歯学部の学費の高さに大変驚かされました。将来的には稼げるとしても、社会人の平均年収並みの学費はさすがに高すぎるのでは、というのが僕の正直な感想です。

 

※この記事は独自に行った調査の結果であり、あくまでも全体的な傾向を書いたものです。そのため、特定の大学学部の学費の詳細を知りたい際には、その大学のサイトを直接ご覧になることをお勧めします。

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 他にも大学に関する記事をたくさん書いていますので、ぜひご覧ください↓

www.nashikura.com

 

www.nashikura.com

 

www.nashikura.com

 

【穴場!?】難関なのに知名度が低い国公立大学 9選

 どうも、大学生のnashikuraです。

 

 

 

 今回は、難関だけど知名度が低い大学について、9つ紹介していこうと思います。

 

 特に大学受験を控えている方の参考になると思うので、ぜひ最後までお読みください!

シーの無料写真

 

 

目次

 

 

 

まずは国立大学から紹介します。

 

国立大学

東京農工大学

 東京農工大学は、東京都府中市にある国立大学です。

 学部は農学部と工学部のみで、理系、特に農学系に非常に力を入れている大学です。

 

 一番の特徴としては、都会にあるという点だと思います。農学系の学科はたいてい街はずれや田舎にあることが多いですが、農工大は都内にあり、さらに都心からのアクセスも抜群に良いです。またそういった点から、都内の企業とのつながりも多くあり、就職も良いという噂です。

www.tuat.ac.jp

 

 

東京海洋大学

 東京海洋大学は、東京都港区にある国立大学です。

 学部は、海洋生命科学部、海洋工学部、海洋資源環境学部と、すべて海に特化した学科です。

 

 特徴としては、やはり海洋について様々な方面から学ぶことができる点ですかね。ここまで海に特化している大学はおそらく国内でもここだけだと思います。

 学科によっては、船に乗る実習があったり、遠泳の授業があったりと大変そうですが、航海士関連の資格の取得制度があり、日本〇船などといった海運業界への就職は強いとのことです。

www.kaiyodai.ac.jp

 

 

電気通信大学

 電気通信大学は、東京都調布市にある国立大学です。

 学部は情報理工学域の1つのみですが、学域内に3つの類があり、主に情報系や電気系の様々な分野があります。

 

 特徴としては、好立地なのと、理工系分野への就職が大変良いという点ですね。今回紹介する大学の中でも知名度がかなり低い方だと思いますが、それを気にしないという人にとっては最高の大学だと思います。

www.uec.ac.jp

 

 

東京学芸大学

 東京学芸大学は、東京都小金井市にある国立大学,です。

 学部は教育学部1つのみで、国立には珍しい教育単科大学です。

 

 初等・中等・特別支援教育のそれぞれの分野、教育支援の分野もあり、教員になりたいと考えている人にとっては最高の大学だと思います。また、就職は教員だけでなく一般企業にも多くの学生が行っているため、必ずしも教員になりたいとは言えないけど、教育学が学びたい人にとっても良い大学だと思います。

www.u-gakugei.ac.jp

 

 

東京藝術大学

 東京藝術大学は、東京都台東区にある国立大学です。

 学部は、美術学科と音楽学科があり、芸術系に特化した総合芸術大学となっています。

 

 特徴としては、全国トップクラスの教員が揃っており、高い水準の教育が受けられるという点だと思います。僕は芸術系の分野には疎いので詳しいことはあまり分からないですが、藝大は「芸術の東大」と呼ばれるくらい、国内の美大音大の中ではダントツと聞きます。

 また、私立の美大や音大と比べて学費が安い点も良いですね。

 

www.geidai.ac.jp

 

 倍率は非常に高く、特に美術学部では10倍を超える学科もあるようです。


 

京都工芸繊維大学

 京都工芸繊維大学は、京都市左京区にある国立大学です。

 学部は工芸科学部の1つのみです。

 

 工芸と聞くと、文化的な側面から文系なのかと思うかもしれないのですが、こちらはゴリゴリの理系の大学で、工学部とデザイン学部が融合した感じになっています。生物、物理、建築など様々な学域があります。

www.kit.ac.jp

 

 

 次は、公立大学を紹介します。

 

公立大学

国際教養大学

 国際教養大学は、秋田市にある公立大学です。

 学部は国際教養学部一つのみで、国際・外国語教育に非常に力を入れている大学です。

 

 特徴としては、すべての授業が英語で行われる、1年間の留学が義務、学生の25%が留学生など、おそらく日本ではここにしかない特徴が多いです。国際に興味がある、外国語に強くなりたい、という人にとっては大変おすすめの大学です。

web.aiu.ac.jp

 

 倍率は入試日程によりますが、最も受験生が多い一般選抜は5倍以上と、国公立大学としてはかなり高めです。


 

東京都立大学

 東京都立大学は、東京都八王子市に本部がある公立大学です。

 学部は、人文社会、法、経済経営、理、都市環境、システムデザイン、健康福祉の7つあり、公立大学としては珍しい総合大学となっています。

 

 2019年度までは「首都大学東京」という名前でしたが、2020年度からは東京都立大学と名前が変わっています。

 2019年当時、僕は受験生でここを公募推薦入試で受け、「首都大学東京」と聞いて、最初は都心のど真ん中の超高層ビルにキャンパスがあるのかなと思っていましたが、実際は八王子という郊外に広くて大きなキャンパスがあった、というどうでもいいエピソードがあります。なお、公募推薦入試にはしっかり落ちました(笑)

 八王子にある南大沢キャンパスの他に、日野と荒川にもそれぞれキャンパスがあります。

 

 目立つ特徴があるわけではありませんが、入試が少し独特で、法学部は共通テストを含めて3科目のみで受けられる、という点などですかね。

www.tmu.ac.jp

 

 

大阪公立大学

 大阪公立大学は、大阪市阿倍野区に本部がある公立大学です。

 学部は、現代システム科学域、文、法、経済、商、理、工、農、獣医、医、看護、生活科学部の1学域11学部という構成です。

 

 2022年に大阪市立大学と大阪府立大学が融合してできた大学であり、そういった点からキャンパスが大阪府内の様々な場所に点在しており、受ける学部学科によってキャンパスが異なる可能性があるので注意が必要です。

 

 入試の特徴としては、工学部に中期日程があり、国公立の前期、後期とは別に受験することが可能です。しかし、おそらく中期日程がある大学の中で最もハイレベルなので、倍率は10倍以上と非常に高いです。

 参考までに、中期日程がある国公立大学の一覧です↓

www.takeda.tv

 

www.omu.ac.jp

 

 

まとめ

 今回は、難関なのに知名度が低い国公立大学として、以下の11個を紹介しました。

東京農工大学

東京海洋大学

電気通信大学

東京学芸大学

東京藝術大学

京都工芸繊維大学

国際教養大学

東京都立大学

大阪公立大学

 

 この記事が、大学受験や志望校を決める際に少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました

 

 他にも大学に関する記事をたくさん書いていますので、ぜひそちらもご覧ください↓

www.nashikura.com

 

www.nashikura.com

 

www.nashikura.com